いろふでぺんを1年以上使ってレビュー|24色色見本とペン先の変化もチェック 

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

いろふでぺん 1年以上つかってみた アナログイラスト

上の子のアルコールマーカーを羨ましがる下の子に、ならば「水性マーカー」をと購入したのがKOKUYOの「いろふでぺん」です。

▶アルコールマーカーと水性マーカーの違いはこちらの記事で
水性・アルコール・アクリルマーカーの違いを比較|初心者・子どもはどれを選ぶ?

幼稚園で使うサインペンタイプとは違う筆タイプのペンなら、お絵描き感も特別感もありそう。

一方で心配だったのが、小さな子どもでも長く楽しく使えるのかということでした。

・ペン先をつぶさない?
・色がペン先で混ざって変な色にならない?
・使い続けると描き心地はどう変わる?

こうした新品を少し使っただけでは分からないところを、子どもが1年以上実際に使った現在の状態とともにレビューします。

24色の現在の発色に加えて、水でぼかした場合の違いも比較しました。

いろふでぺんとは

KOKUYOのいろふでペンには下記のような特徴があります。

・水性染料・しなやかな筆タイプ
小学校入学前後の子ども向け
・鮮やかな発色
・文字書きにも快適に使用できる

※今回使っているのは旧品で、今はいろふでぺん(新品番)が出ており、旧品も在庫があればまだ売られています。

旧品はフタの色が全面ペンの色ですが、新品のフタは白が基本で上だけペンの色なので、そこで見分けるのが分かりやすいと思います。

いろふでぺんを1年以上使って分かったこと

うちの子がいろふでぺんを使って1年以上が経過しました。

振り返って長期使用でわかったことをまとめていきます。


6歳でも楽しく使えた 

うちの子が使い始めたのは幼稚園の6歳ころですが、楽しく使えていました。

力加減はちょっとできてなかったかもしれませんが、本人は楽しんで使用していました。

ペン先がサインペンのタイプより色ムラは目立ちにくいと思います。

水筆ペンでぼかしながら遊んでいたこともありました。

何回か服に色をつけてしまったことはありました(笑)

ペン先は何本か引っ込んだ 

ペン先に関しては、24色セットで数本、力を入れすぎたのかペン先が引っ込んでいるものがありました。

ただし、使用できないほどではなく、ほかのペンよりペン先は短くなっているけれど使用できる、というくらいです。

筆タイプで線の太さを変えられる 

筆タイプで太細をつけられるのが良いですね。

ペン先はしっかりしなるほどに柔らかく、ちゃんとした筆ペンです。

かと言って柔らかすぎて難しいというほどでもない、良いバランスです。

筆感があるので、力加減が必要になります。

力加減が十分ではない子どもが長く使うと、少しずつ線を細くするのが難しくなるかな、という印象です。

よく使う色はペン先がやわらかくなり、描き心地も変わった 

はっきりとペン先が割れているものはなかったものの、よく使っているペンはペン先の描き心地が少し異なりました。

きれいにしなるのではなく、ペン先がやわらかくしなりやすくなっている印象、という感じでしょうか。

かすれも出やすくなっている感じがあります、ペン先の問題かインクの残量の問題かはわかりません。

ペン先で色が混ざることはなかった 

ペン先で色が混ざったりして汚くなっているのではと思っていましたが、全部きれいな色を保っていたので、1年以上使ってこれならまぁ十分かな、というのが私の印象です。

いろふでぺん24色の色見本

左がペンのみ、真ん中はペンで書いた後に水筆を使用した場合、右は水を先に塗ってペンで書いた場合

24色の色見本を作成しました。

公式サイトでは水でぼかせるという記載はなく、手軽に筆でのお絵描きを楽しめるとうたっています。

水性染料インクなので、水を加えるとどうなるのか試してみました。

色によってきれいにぼかせる色と、そうではない色、また水が加わるとペンの色と異なるにじみの色がでるものもありました。

赤、みかん、黄はぼかしやすく、蛍光色はほとんどぼかせませんでした。

黒っぽい色はにじみが黒が強く出て、色が変わってしまいますね。

いろふでぺんは、色によって水を使用してもお絵描きを楽しめそうです。

※長期使用品なので、インク残量・ペン先状態も結果に影響している可能性があります。

※現行品の公式色見本を見ると、「もも」は旧品より濃く見え、新たに「うすもも」が追加され、 旧品にあった「こげちゃ」がなくなっています。

旧品と新品番の違い

今回レビューしているのは旧品です。

旧品と新品番の違いをまとめます。

旧品新品番
長さ135㎜155㎜
軸径12㎜12㎜
24色セット「こげちゃ」あり「うすもも」あり
フタ全体が色付き白ベース、上部のみ色付き
24色価格1,500円(税抜)2,100円(税抜)
色の確認や価格は、公式サイトより

現行品は旧品より20mm長くなっています。24色セットでは「こげちゃ」がなくなり、「うすもも」が追加されています。

※今回の検証結果は旧品によるもので、新品番と異なる可能性があることにご注意ください。

いろふでぺんは小学校低学年くらいの子にもおすすめ?

私は買ってよかったと思っています。

「いつもと違うお絵描き用のペン」という特別感が得られ、ときには水筆でぼかして遊んだりもしていました。

24色の筆タイプで、1年以上使えたことを考えると、現行価格でも私は十分選択肢になると思います。

ただし、普段から筆圧が強くサインペンタイプもすぐペン先をつぶしてしまう、というような場合は難しいかもしれません。

▶ほかにも小学生向きの画材が気になる方は、こちらで学年別におすすめ画材をまとめています
小学生のお絵かき、何をそろえる?低学年・中学年・高学年別おすすめ画材

まとめ 絵を好きな子におすすめ

我が家では、いろふでぺんは「子どもに買って正解」の画材でした。

6歳ごろから1年以上使い、よく使う色にはペン先の変化が見られたものの、使えなくなるほどつぶれたものはありません。

心配していたペン先での色混ざりもなく、現在もきれいに発色しています。

サインペンとは違う筆ペンならではの描き心地があり、今回使用したのは24色と幼い子には色数も十分。

いつものお絵描きから少し表現を広げたい、小学校入学前後~低学年くらいの子に使いやすい画材だと思います。

※今回レビューしたのは旧品です。現行品とは一部仕様が異なるため、購入時は新品番をご確認ください。

小学生低学年には多色の色鉛筆や水彩色鉛筆もおすすめです。

ほかの水性マーカーも見てみたい場合はこちらの記事も。

コメント

タイトルとURLをコピーしました