ミリペンを買おうと思ったとき、太さで迷う方は多いと思います。
・0.03とか0.1って何が違う?
・どの太さを買えばいい?
・使い分けがわからない
まず結論
迷ったら、まずは0.1がおすすめです。
慣れてきたら、0.3(少し太め)や0.05(細い線用)を買い足してみてください。
この記事では、ミリペンの太さごとの使い分けと、初心者におすすめの選び方をわかりやすく解説します。
ミリペンは何mmを選べばいい?
ミリペンの太さは、この3つを基準に選ぶのがおすすめです。
・主線 → 0.1
・細かい線 → 0.03〜0.05
・強調したい線 → 0.5以上
迷ったらまずは「0.1」を1本選べばOKです。
ミリペンに慣れるのに最適なのが「0.1」だと思います。
細すぎず太すぎず、主線として使いやすいバランスの太さで、ほとんどのイラストに対応できます。
ミリペンの太さごとの違い
太さごとの使い分けの目安は以下の通りです。
| 太さ | 向いている用途 |
| 0.03〜0.05 | 髪の毛・細かい線 |
| 0.1~0.3 | 主線、輪郭 |
| 0.5以上 | 強いアウトライン |
| 0.8以上 | 漫画の枠線 |
細いほど繊細な線になり、太いほど目立つ線が描けます。

イラストのスタイルや好みによって使い分けは変わりますが、初心者の方はこの目安で選べば問題ありません。
細かく使い分けようとしすぎるよりも、まずは描きやすい太さを1本見つけることが大切です。
人気のあるコピックマルチライナーの線が気になる方は、こちらの記事で確認できます。
▶【ミリペン】コピックマルチライナー黒 レビュー 速乾性がすごい!
初心者が最初に買うなら?
最初は全部そろえる必要はありません。
・0.1 → メイン
この1本があれば、ほとんどのイラストに対応できます。
細かい線を描きたい人は、それにプラスして0.05があると良いでしょう。

0.03~0.5までのペンそれぞれのみで描いてみた絵と、0.05~0.3をミックスして描いてみた絵です。
同じ絵を同条件で描いて比較しました。
線の印象の違いに注目してみてください。
0.03 → 繊細、ペン先を折らないよう注意
0.05 → 細線好き向け
0.1 → バランス型
0.2 → 細すぎず太すぎない中間
0.3 → はっきり見やすい
0.5 → 力強い
うちの子は最初の1本に0.1を購入しましたが、インクが出なくなる前にペン先がダメになったようです。
慣れれば加減できるようになるのか、最近はペン先が無事です。
筆圧が強い人や、細いペン先を折ってしまわないか心配という人は0.3から始めるのもおすすめです。
慣れたら複数の太さで描くと、線の強弱もつけやすく、初心者でもイラストにメリハリが出しやすくなります。
筆圧が強い人向けも含めた、5種類のミリペンを比較した記事もあります。
▶【2026年版】ミリペンおすすめ5選|人気5ブランドを徹底比較
よくある失敗
・いきなり細すぎる(0.03)を買う→ かすれやすく扱いが難しい
・太さをそろえすぎる→ 使いきれない
最初は1〜3本あれば十分です。
必要に応じて買いそろえていけば無駄がありません。
ミリペンは何を描くかの「用途」で選ぼう
ミリペンの太さは「用途」で選べば失敗しません。
1本目なら → 0.1
筆圧が強いなら → 0.3
細かい線なら → 0.05
強調なら → 0.5
まずは1本選んで、描きながら自分に合う太さを見つけていくのがおすすめです。
迷うようなら0.1を、その後0.3や0.05を買い足していくのをおすすめします。
ミリペン選びで次に迷いやすいこと
太さは決まったけど、どのミリペンを選ぶか迷う場合は、こちらの記事で詳しく比較しています。
どの紙ならにじみにくいかが気になる場合は、こちらの記事をどうぞ。





コメント