色鉛筆は100均や日本のスタンダードなものから、海外の有名画材ブランドまで幅広く、入学準備や買い替えでどれが良いのか迷ってしまいます。
学校で使えるのかわからずに買って、買い直しになるのも避けたいところ。
・学校で使える?ダメなものは?
・12色じゃ足りない?多すぎると困る?
この記事では、「学校で使えるか」「色数はどれくらいが適切か」を軸に、小学生が失敗しない色鉛筆の選び方とおすすめ商品を紹介します。
お子さんのタイプ別 色鉛筆のおすすめ
小学生の色鉛筆はこの3タイプ
①学校用・関心が薄め:12~15色
②日常的に使う・一番おすすめ:24~36色
③お絵かき大好き・プレゼント:48色以上、水彩色鉛筆
すぐに商品を観たい方はこちら
▶初めての色鉛筆や小学校用に 12~15色
▶普段のぬり絵には24~36色 一番おすすめ
▶お祝いや特別なプレゼントには40色超えも
学校で使う色鉛筆|選ぶ前に必ず確認したい3つのルール
キャラクター入り・派手なデザインは避けた方が無難
学校用の色鉛筆は、以下に気をつけると安心です。
- キャラクターなし
- 落ち着いたデザイン
- 家用とは別に用意
学校で色鉛筆が指定されていないかを、近所の小学生がいるご家庭に聞いてみる、または小学校入学前の説明会を待って購入するのが間違いないでしょう。
指定でなくても、学校であっせんのある物を買われる方も多く、みんなと同じにしてあげたいと思われるならあっせん品を確かめて購入しましょう。
レインボーや蛍光色・メタリックは学校では使えない場合がある
- 特殊なものは学校では使えない場合がある
- スタンダードな色鉛筆が無難
子どもがほしがっても珍しい色鉛筆は、学校用としては避けた方が無難です。
学校指定がある場合は説明会まで待つのが安心
- メーカー・色数指定がある学校も
- 説明会前のフライング購入は避けたい
- 単品補充できるかも重要
学校用の色鉛筆は、説明会を待っての購入が一番間違いがありません。
色数で選ぶ|12色・24色・100色はどう違う?
学校ルールを確認したら、次に迷うのが「色数」です。
下記を目安にしてみてください。
・ぬり絵やお絵描きへの関心度
・日常用の購入か、誕生日やクリスマスのちょっと特別なプレゼントか
12〜15色 学校用・関心が薄い子向け
ぬり絵やお絵描きにあまり興味がなく、夏休みの絵日記などで困らない程度にあれば良い、ということでしたら、学校で使用する色鉛筆として多い12~15色程度の色鉛筆が良いと思います。
普段からぬり絵やお絵描きを好きな子には物足りないでしょうが、基本の色が揃っています。
あまり場所をとらないサイズなので、学校でも家でも邪魔になりにくいでしょう。
24〜36色|一番バランスがよく長く使える
入学祝に色鉛筆を、という際やお子さんがお絵描き・ぬり絵が好きならば24~36色の色鉛筆がおすすめです。
とくに低学年のうちは、あまり多色のものにすると同系色の色数が多く「同じ色にしたいけど、ここはどれで塗ったんだっけ?」となりがち。
迷ったら24色から36色を選んでおけば、まず失敗しません。
40色以上|お絵かきが好きな子・プレゼント向け
高学年になってきて、今までのものじゃ物足りない、工夫して使用できると思ったら多色がおすすめです。
色鉛筆のグレードアップは、今までよりも多い色数や今までなかった機能がある、そして特別感のある製品、というところから得られると思います。
ぜひ、ぬり絵やお絵かき好きな子へのプレゼントに。
色鉛筆の種類の違い|油性・水彩・プラスチック
油性の色鉛筆は発色が良く、初めての色鉛筆としても使いやすいでしょう。
水彩色鉛筆は、水で水彩画のようなタッチになる色鉛筆です。
プラスチック色鉛筆は、学校で使用されることも多いクーピーのような軸も芯材のものと、軸の中に芯がある普通の色鉛筆のように見えるものとがあります。
小学生におすすめの色鉛筆【タイプ別】
小学校入学に備えて、色鉛筆に慣れておこうと購入を考える方や、学用品準備のために購入される方もいるでしょう。
学校によっては、持って行く色鉛筆の指定がある場合もあり、確認するか説明会があるまで待つのをおすすめします。
とくに指定がなければ、ご近所で単品販売があるものを選ぶと、短くなった際の補充に便利です。
初めての色鉛筆や小学校用に 12~15色
前述したように、学校によっては持って行く色鉛筆の指定がある場合もあり、学用品の購入は説明会があるまで待つのをおすすめします。
とくに指定がなければ、ご近所で単品販売があるものを選ぶと、短くなった際の補充に便利です。
サクラクレパス クーピーペンシル12色+3色
学校用色鉛筆の定番品です。
学校で使用されることが多いサクラクレパスのクーピーペンシルは、単品販売があるため補充も困りません。
プラスチック色鉛筆です。
似たような形状のぺんてるのプラスチック色鉛筆が指定の場合や、とくに指定がない場合などもあります。
三菱鉛筆 色鉛筆 880
スタンダードな国産色鉛筆です。
鮮やかな発色で長く愛されている色鉛筆です。
描き心地がなめらかです。
普段のぬり絵には24~36色 一番おすすめ
低学年のお子さんでぬり絵やお絵描きに関心がありそう、という感じなら24〜36色がおすすめ。
トンボ 色鉛筆NQ
毎日ぬり絵をする子の家用に。
トンボ色鉛筆NQは12色、24色、36色と同シリーズのミニ色鉛筆12色の4種類があります。
鮮やかな発色と紙への定着性に優れた色鉛筆です。
はじめての色鉛筆としても、いつもの色鉛筆としてもおすすめです。
三菱鉛筆 ユニカラー
お絵描きが好きなお子さん、少し良いものを使わせてあげたいご家庭に。
三菱のプロ仕様色鉛筆です。
微妙な中間色や淡い色合いもくっきりクリアです。
どこにでも売っている色鉛筆より少し特別なものをと考えた際や、お絵描き好きなお子さんに。
お祝いや特別なプレゼントには40色超えも
色鉛筆は、ぬり絵やお絵描きが好きなお子さんに喜ばれる身近な画材です。
自分が普段使用するものがグレードアップするというのは、特別に感じるしやる気もあがります。
色鉛筆のグレードアップは、今までよりも多い色数や今までなかった機能がある、そして特別感のある製品、というところから得られると思います。
ぜひ、ぬり絵やお絵かき好きな子へのプレゼントに。
Roleness 水彩色鉛筆
色数の多さや、新しい表現を求めるお子さんに。
48色、72色、120色があり、色数のわりに価格も抑えめの水彩色鉛筆です。
我が家の小学生が使っており、以前お友達が来た時に水彩色鉛筆でお絵描き会が始まった際はとても盛り上がっていました。
水彩色鉛筆は、お絵かき好きとしては使ってみたい手軽な画材です。
ファーバーカステル ポリクロモス
風景画を描くのに最適な色味。
特別感のあるドイツの筆記具ブランド、なかでもポリクロモスは最高級の油性色鉛筆です。
決してお求めやすい価格とは言えませんが、特別なプレゼントにふさわしい色鉛筆です。
海外の有名画材メーカーは、日本製のものと色味が違っていると感じることがあります。
とくに水色、ピンクなどは風景画に合った色合いだと感じます。
まとめ 基本は24~36色、お絵描き好きにはもっと!
小学生の色鉛筆選びで迷ったら、
①学校のルールを確認する → ②子どもの関心度で色数を決める → ③単品補充できる定番品を選ぶ
この3ステップで考えれば失敗しません。
学校用として無難なのは 12〜15色、
家で使うなら 24〜36色 が一番バランスの良い選択です。
「もっと描きたい」「表現を広げたい」と感じたタイミングで、多色や水彩色鉛筆にステップアップしてあげましょう。
まずは学校で安心して使える色鉛筆を用意してあげることが、
子どもが「描くのって楽しい」と感じる第一歩になります。
「もっと描きたい!」が出てきたら、色鉛筆のほかにおすすめの画材もあります。




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