なかなか動かない子どもに「さぁ、やるよ!」と声をかけ続けるのに疲れていませんか?
タイマーの良かったところは、子どもが完璧になることではなく、親がずっと横について急かさなくてよくなったことでした。
・行動が遅くてハラハラする
・時間の約束が難しい
・自分で時間を管理できるようになってほしい
そんなご家庭には、残り時間が見える「見えるタイマー」がおすすめです。
迷ったら、まずは時っ感タイマーでOK。
宿題に取りかかれない子でも、“始めるきっかけ”を作りやすいです。
おすすめタイマー3選【比較表+個別レビュー】
我が家で実際に使っているのは別のタイマーですが、比較検討する中で「今選ぶならこの3つが有力」と感じました。
| 悩み別おすすめ | TIME TIMER | 時っ感タイマー | ビジュアルバータイマー |
| ターゲット層 | 幼児〜低学年(感覚を養う) | 小学生全般(学習導入) | 高学年〜中学生(集中力・本格学習) |
| 静音性・集中力 | ◎(カチカチ音なし) | 〇(2段階音量調節) | ◎(ポモドーロなど集中力特化) |
| 最も効果的な用途 | 身支度、ゲーム、切り替え | 宿題、短い集中時間 | テスト勉強、自習、ポモドーロ |
| おすすめ度 | 定番タイマー | 小学生の勉強に人気 | 勉強を極めたい子に |
| 詳細はこちら | TIME TIMER | 時っ感タイマー | ビジュアルバータイマー |
タイマーに関する記事をブログに公開して2年以上経ち、ありがたいことに当ブログからもタイマーをご購入いただいています。
当ブログからよく売れているタイマーを3つ紹介します。
タイムタイマー(TIME TIMER)
前からタイマー記事で紹介していたひとつですが、こちらが読者さんに選ばれています。
世界30ヶ国以上、販売実績30年以上のTime Timer社。
色やサイズが選べ、好みや用途にあわせることができます。
カチカチ言わない消音設計、アラーム音もオンオフあり。
6色あるのでお子さんの好みにあわせられ、別売りで専用カバーがあります。
ソニック トキ・サポ 時っ感タイマー
昨年から売れてきています、店頭でもよく見かけますね。
いくつか種類がありUSB充電式のものもありますが、迷うようなら上記の電池式がシンプルで使いやすいです。
音量が2段階で調節できるのが便利です。
タイマー式学習法のガイドがついており、小学生・中学生になってもタイマーの活躍を予感させます。
ただ時間を測るだけでなく、残り時間が視覚的にわかるから「あと10分」が理解しやすいです。
キングジム ビジュアルバータイマー
コンパクトなサイズ感と消音機能で、場所を選ばず持ち運んで集中できるタイマーです。
リピート計測モードがあり、ポモドーロ・テクニックにも最適です。
ポモドーロ・テクニックとは、25分集中→5分休憩を繰り返して、集中力を保つ時間管理法です。
このタイマーであれば、消音機能があるため図書館でも問題ありません。
タイマー導入で何が変わった?我が家の成功体験3つ!
ついつい言ってしまう「急いで!」を可視化してくれるのが子ども用のタイマーです。
子どものマイペースさにあの手この手といろいろ試し、タイマー導入から1年以上、大きく変わったことを3つご紹介します。
成功体験① 着替え→タイマーで切り替えできる
最初は時間を多めにとって、タイマーとお着換えをするようになってから「じゃあ今度はもっと短くしてみよう」と本人に意欲がわいてきました。
すっかりお着換えにも慣れて、お着換え時のタイマー使用はほぼなくなりました!
ただし、たまにあるお着換えスイッチがなかなか入らない時に「タイマーつけるよー」と声をかけるとぱっと着替えのところにくるので、やる気スイッチにもなっています。
成功体験② ゲーム・動画→時間を守って終われる
ゲーム時間の管理にも使用しており、集中しすぎてタイマーの音が耳に入っていない時もありますが、残り時間がなければ納得してやめることができています。
以前は年齢的なこともあり、泣いて怒ってやめられないことがあったので、格段に進歩を感じます。
成功体験③ 勉強への「やる気スイッチ」!開始の合図と切り替えに
長期休みの宿題でタイマーを活用しました。
30分やる、と決めて毎日時間をはかって勉強しました。
「こんなの難しくてできないよー!」となっている時に「10分だけがんばろ。できなかったらそこでやめて良いから」と言うと(え?ほんとに?)みたいな表情で10分のタイマーをかけてやり始めました。
10分で1枚の3/4解けたら、次は10分で1枚やりきる!みたいにやる気につながったこともあります。
残り時間が見える子ども用タイマーは、学校や療育でも活用されている
時間を可視化するタイマーは、学校や療育でも活用されています。
学校では、テストの際や授業内の時間管理などに使用しているケースも。
療育や特別支援学級では、発達障害のあるお子さんの切り替えに活躍しています。
我が家では、物事の切り替えや決めた時間勉強をするよう努力できたらと、活用中です。
タイマーで変わったのは子どもだけじゃなく親もでした
子どもがなかなか動いてくれないと、つい「早くして!」と怒ってしまいますよね。
私は毎日のようにイライラしてしまっていました。
でもタイマーを使うようになってから、「親が怒る」のではなく「時間が教えてくれる」ようになり、自然と声かけが減っていきました。
怒らなくていいだけで、こんなに気持ちが楽になるんだと実感しています。
明日急に、タイマーで子どもが完璧になるわけではありません。
良くなったり戻ったりしながら、気づけば親子が少し楽になっていく。
タイマーは、そんな変化をそっと助けてくれる道具です。
お子さんの状況にあわせて、毎日の困りごとを少しずつ楽にしていきましょう。
「どれを選べばいいかわからない…」という方は、まずは時っ感タイマーから試してみてください。
宿題・支度・ゲーム時間など、いちばん使い回ししやすい1台です。
集中できる環境を作るには、お子さんの姿勢にアプローチする方法もあります。





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