小学校によってシャーペンが使用できるかは異なるため、いつ買うかを迷います。
・小学生にシャーペンはいつ買うの?
・初めてのシャーペンに何がおすすめ?
この記事では、小学校のシャーペンに関するルールや気になること別におすすめのモデルを紹介します。
結論 小学校はシャーペンNGの学校もありますが、家なら低学年からOK!
小学生はシャーペンOK?学校でのルール
シャーペンの使用はNGの小学校が多く、うちの子の小学校でも6年間鉛筆でした。
学校によっては学年で使用OKになる場合もあります。
通っている小学校のルールを確認しましょう。
大前提は鉛筆に慣れてから、シャーペンを使用しましょう。
家で使用するのはいつ頃から?
中学年から使用する子が多いですが、低学年から使用している子もいます。
(参考:ZEBRA 「小学生はシャープペンでなく鉛筆」はもう古い!?<小学生のシャープペン使用実態調査>)
鉛筆で持ち方や書き方がしっかり身に付き、安定して文字を書けるようになってからが良いでしょう。
力加減がうまくできないと、シャーペンでは線が薄くなったり芯が折れやすかったりします。
目安としては以下のとおりです。
低学年:まだ鉛筆メイン(補助としてOK)
中学年:徐々にOK
高学年:問題なし
【簡単診断】シャーペンに期待することは?
鉛筆は書いていると先が太くなって削らなくてはいけないのが面倒です。
だからシャーペンに移行したい場合も多いでしょうが、実は気づかぬうちにストレスを抱えている可能性があります。
こうした悩みは、子ども自身もうまく言葉にできていないことが多いです。
よくある筆記具への悩みは以下のとおりで、お子さんにあてはまるものがないか聞いてみてください。
・シャーペンは便利だけど持ち手が太すぎて気になる
・ノートが黒く汚れてしまうのが気になる
・ペン先が見えにくくて、細かな字や絵が描きにくい
・長時間書いていると、鉛筆のあたる部分が痛い
複数該当する場合は、一番気になることを選んでください。
こうした悩みは、シャーペンを変えることで改善できることもあります。
気になること別 小学生におすすめのシャーペン
「シャーペン」は種類によって書き心地がかなり違います。
大切なのは、気になるポイントに合ったものを選ぶことです。
ここでは、よくある悩み別におすすめのシャーペンを紹介しますね。
鉛筆からの違和感少なく移行したい オレンズ
「いきなりシャーペンに変えて大丈夫かな?」と不安な場合は、できるだけ鉛筆に近い感覚で使えるものがおすすめです。
オレンズは、芯を出さずに書くタイプのシャーペンで、筆圧が強めでも折れにくいのが特徴です。
そのため、「すぐ折れてイライラする…」というストレスが少なく、細さや軽さも鉛筆に近いので、初めてのシャーペンでも安心して使いやすいでしょう。
“折れないだけでこんなにストレスが減るんだ”と感じました。
ノートをきれいに書きたい クルトガアドバンス
「字が太くなって見にくい」「ノートが黒くなる」 そんな場合は、クルトガアドバンスがおすすめです。
書くたびに芯が回って、常にとがった状態を保ってくれるので、細くて安定した文字が書きやすくなります。
芯の粉も出づらく、実際に使ってみるとノート全体がすっきりして見えるので「きれいに書けた」という満足感にもつながりやすいです。
書き比べてみるとノートの黒さ(汚れ)が違うことに気づきました。
▶ほかのシャーペンと汚れ具合を比較したレビュー記事は
ノートや下書きが汚くなる人へ|クルトガアドバンスは線が安定するシャーペン
【お絵描きにもおすすめ】ペン先のスッキリしたものが良い グラフ1000
細かい文字やイラストを描くのが好きなお子さんには、ペン先が見やすいタイプがおすすめです。
ぺんてるのグラフ1000はペン先が細く、視界を邪魔しにくいので、「どこに書いているか分かりやすい」のがポイントです。
細かい作業がしやすくなるので、字を書くことや絵を描くこと自体を楽しみやすくなります。
うちの子は「描きやすい」と絵を描く際、このシャーペンを愛用しています。
▶「何がほかのシャーペンと違うかは難しい」という子どもの感覚をできるだけ言語化しました
【イラストシャーペン感想】ぺんてる GRAPH1000 FOR PROをレビューします
手の痛みを改善したい 三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スリムタイプ
「長く書いていると手が痛い」 そんな場合は、グリップのやわらかいタイプを選ぶのがおすすめです。
アルファゲルは、ぷにっとしたやわらかい素材のグリップで、指への負担をやわらげてくれます。
実際に持ってみると、力を入れすぎなくても安定して書けるので、疲れにくさを感じやすいシャーペンです。
【もうすぐ中学生におすすめ】テスパの良い オレンズネロ
オレンズネロは、芯を出さずに書ける「自動芯出し機構」がついていて、書きながら芯の長さを気にする必要がありません。
テスパ(テストパフォーマンス)という言葉があるように、芯を出す手間がないのは書くことに集中しやすく、勉強量やテストが増えてくる中学生以降でも使いやすいと感じました。
また、安定感のある書き心地で疲れにくく、「少し良いものを長く使いたい」というタイミングにぴったりです。
最初の1本としてはもちろん、そのまま中学生になっても使い続けられる安心感があります。
気分よく使えるシャーペンが一番!
どのシャーペンにもそれぞれ特徴がありますが、一番大切なのは「これなら使いやすい」と感じられることです。
実は使いやすいものに変えて初めて、前は気になっていたんだと気付くこともあります。
お子さんの様子にあわせて、無理のないタイミングで少しずつ取り入れてみてください。
「これなら楽しく使えそう」と思える1本を、ぜひ見つけてみてくださいね。
イラストが好きなお子さんには「もっと描きやすい」シャーペンの記事もぜひ参考にしてみてください。



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