電車や新幹線での移動、子どもが途中で飽きないか心配になりますよね。
とくに車と違って、
・大きな音を出しにくい
・席が広くない
・細かいものを落とすと拾いにくい
という難しさがあります。
・スマホ以外で暇つぶしできるものは?
・静かに遊べるものが知りたい
・年齢やタイプに合うものを選びたい
この記事では、電車や新幹線で使いやすい暇つぶしグッズや遊びを、子どものタイプ別にご紹介します。
電車・新幹線の暇つぶし選びで見る3ポイント
電車や新幹線では、どんなことを気にして暇つぶしを選ぶと良いかを解説していきます。
音は静かか?
自家用車とは違い、電車や新幹線はほかのお客さんへの配慮が必要です。
音の出るおもちゃは避けたいところ。
また、音が出なくても盛り上がると声が大きくなりやすい遊びもあります。
静かに遊べるか、ということは気にしたほうが良いでしょう。
落としにくい?
細かいパーツが多いものは、落とした時に大変です。
席の下、荷物の下、座席の隙間…。
入り込んでしまうと、探すのがかなり大変です。
工夫やその子の性格にもよりますが、落とした時に散らばった細かなパーツを拾う絵が容易に想像できるなら、避けた方が無難かもしれません。
片付けやすい?
パーツが細かい、多いなど、片付けが大変なものは、降車前にあわてる要因になりかねません。
結果何か足りなくて、着いた先で
「あれがないとダメ~!」
と泣かれるなど、考えたくもありません。
親子ともに片付けがあまり大変じゃないものがうれしいですね。
タイプ別おすすめ
暇つぶしに向いているものを、子どものタイプ別に分けてみました。
| アイテム | 静か | 散らかりにくさ | 向いている子 |
|---|---|---|---|
| 電子メモ | ◎ | ◎ | お絵かき好き |
| シールブック | ◎ | ○ | 未就学児 |
| ミッケ | ◎ | ◎ | 探すの好き |
| 謎解き | ◎ | ◎ | 考えるの好き |
| MP3 | ◎ | ◎ | 音楽好き |
年齢だけではなく、
・どんな遊びが好きか
・ひとりで集中できるか
・誰かとやり取りしたいか
などで選ぶのがおすすめです。
ひとり遊びが苦にならない子向け
ひとりで集中できる子は、静かに長く遊べるものと相性が良いです。
電子メモパッド
何度でも書いて消せるのが魅力。
紙や消しゴムのカスが出ないので、電車との相性がかなり良いです。
お絵かき、文字、クイズなど幅広く使えます。
シールブック
幼児〜低学年くらいまで特に強いです。
静かに遊べて、親の手もあまりかかりません。
100均でも手に入るので、移動前に1冊追加するのもあり。
ある程度の年齢になると、シールブックよりシール帳と新しいシールがよい、という子も多いでしょう。
マグネットブック
シールより貼り直ししやすく、何度も遊べます。
細かいパーツはなくさないよう注意が必要です。
ミッケ
探す系が好きな子にはかなりおすすめ。
大人でも見つからないことがあり、意外と長持ちします。
ポケット版なら持ち運びもしやすいです。
間違い探し
難易度が選べる本だと、兄弟でも遊びやすいです。
「あと1個が見つからない…!」でかなり盛り上がります。
ひとりである程度頑張ってほしい上の子には、答えものっている本がおすすめ。
読書
本好きのお子さんなら最強です。
ただ、お子さんによって好みはかなり分かれます。
・漫画
・図鑑
・児童書
など、その子が普段から手に取りやすいジャンルを選ぶのがおすすめです。
「せっかく移動用に買うなら新しい本を」と思うかもしれませんが、普段から好きなシリーズの新刊や続きの方がハマりやすいこともあります。
好きな本があるだけで、移動時間がかなり楽になります。
書いたり作業したりしたい子向け
見るだけだと飽きやすく、手を動かしたい子向けです。
謎解き本
小学生以上ならかなりおすすめ。
遊びながら頭も使います。
難しすぎると止まるので、少し簡単めからがおすすめ。
迷路
このシリーズはうちの子が大好きですが、図書館でも人気があって借りられないことも。
迷路だけでなく、隠し絵も楽しめるので長く楽しめます。
未就学や低学年でも遊びやすいです。
ナンプレ
数字が好きな子向け。
集中力のある子なら、時間が持ちます。
お絵かき
紙とペンがあれば遊べます。
ただし、揺れる場合は描きにくいことも。
紙やノートの場合は、クリップボードがあると便利です。
パズおる
小さめで持ち運びしやすく、作業感が好きな子に向いています。
パズル系が好きならハマるかもしれません。
どんどん難易度が上がります。
折り目が付くとヒントになってしまうので、何人かで使いまわすと難易度が下がります。
誰かと一緒に遊びたい子向け
電車や新幹線では、座席配置の都合で家族みんなで遊びにくいこともあります。
そのため、隣同士で遊びやすいものを中心に紹介します。
絵しりとり
声を出さなくても遊べるしりとりです。
紙でも、電子メモでも遊べます。
絵が下手でも、それがむしろ面白いのが良いところ。
さんかくとりゲーム
紙とペンがあればできます。
シンプルですが意外と盛り上がります。
ルールも簡単。
あらかじめいくつも点を書いた紙に、かわりばんこに線を引き、三角を完成させた人がその中に「マ」や「M」など書いていく陣地とりのようなゲームです。
景色から指定のものを探すゲーム
例えば、
・赤い車
・トンネル
・川
・動物
など。
小さい子でも参加しやすいです。
外の景色が見える席ならおすすめ。
乗り物酔いしやすい人でも遊びやすいのがいいですね。
長時間移動の最終手段(デジタル)
最後はデジタルです。
「スマホ以外で」が良いと思う人もいるでしょうが、長時間移動で周囲の人に迷惑をかけないことを考えると、頼れる存在でもあります。
タブレット
動画、読書、知育アプリ。
万能です。
通信環境によっては、動画をあらかじめダウンロードしておくと安心。
トンネルが多い路線や電波が不安定な場所でも、途中で止まりにくくなります。
Nintendo Switch
持ち運びやすさ重視ならLite、家でもテレビにつないで遊ぶなら通常版が向いています。
ゲーム好きなら強いです。
ただ、夢中になりすぎるタイプは注意。
「降りるよ」「もう終わりだよ」で切り替えられない場合もあります。
早めの声かけや、あと何分の予告などで工夫しましょう。
MP3プレーヤー
音楽が好きなお子さんなら、MP3に好きな曲を詰め込んだらご機嫌タイム。
イヤホンは有線タイプの方が失くしにくいのでお子さんに合わせてお選びください。
音が大きくなりすぎないように注意。
年齢別おすすめ早見表
年齢から探したい方は、こちらを参考にしてください。
商品紹介は上にあります。
3〜5歳
- シール
- ぬりえ
- 電子メモ
小学校低学年
- ミッケ
- 迷路
- パズおる
小学校高学年
- 謎解き
- 読書
- 音楽
よくある質問
新幹線で子どもが静かに遊べるものは?
電子メモ、シールブック、ミッケなどがおすすめです。
スマホ以外でおすすめは?
本、謎解き、迷路などが人気です。
おもちゃは何個持っていく?
2〜3個+予備1個がおすすめです。
何歳から遊べる?
3歳ごろから小学生まで、年齢やタイプに合わせて選べます。
まとめ|子どものタイプに合う暇つぶしを選ぼう
電車や新幹線の暇つぶしは、
・静か
・落ちにくい
・片付けやすい
この3つを意識して選ぶのがおすすめです。
年齢だけでなく、お子さんのタイプに合うものを選ぶと、移動時間がかなり楽になります。
楽しいお出かけになりますように。
車での長距離移動の暇つぶしをまとめたのはこちらの記事です。
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